このタブは、ブローカインスタンスの基本的な設定情報を指定または参照するために使用します。
バージョン ブローカのバージョンを指定します。
インスタンス名 デフォルトの名前の imqbroker
、またはブローカの起動時にブローカに対して割り当てた名前を指定します。
プライマリポート ブローカのポートマッパポートの番号を指定します。ポートマッパは、Message Queue サービスに対して動的にポートを割り当てます。この番号は、ブローカの起動時に指定した番号と同じ値にする必要があります。
自動トピック作成 メッセージコンシューマまたはメッセージプロデューサが、存在しない送信先にアクセスしようとしたときに、ブローカがトピックの送信先を作成できるようにするかどうかを指定します。
自動キュー作成 メッセージコンシューマまたはメッセージプロデューサが、存在しない送信先にアクセスしようとしたときに、ブローカがキューの送信先を作成できるようにするかどうかを指定します。
自動作成されたキューでのアクティブなコンシューマの最大数 キュー送信先からのロードバランス配信でアクティブにできるコンシューマの最大数を指定します。
自動作成されたキューでのバックアップコンシューマの最大数 キュー送信先からのロードバランス配信の間、アクティブなコンシューマが失敗した場合に、アクティブなコンシューマの代理をするバックアップコンシューマの最大数を指定します。